分類アイコン   管理用アプリケーションの機能を制限する

「Remote Desktop」は、「利用者モード」と呼ばれるモードで動作できます。利用者モードは、管理者以外のユーザが「Remote Desktop」を開いて ARD クライアントコンピュータを管理するときに起動されます。「Remote Desktop」がインストールされているコンピュータの管理者は、管理者以外のユーザが利用できる機能および操作を選択できます。

利用者モードは、管理タスクを委任したり、ユーザが実際に使う「Remote Desktop」の機能だけをユーザに与えたりするのに優れた方法です。たとえば、管理者以外のユーザに対して、ファイルのコピーや削除は許可しないで、クライアントの画面の監視やクライアントユーザへのメッセージ送信はできるようにすることができます。

管理者以外のユーザに対して以下の操作を許可できます:

これらの各機能は、互いに独立して使用可能または使用不可にできます。また、「Remote Desktop」のすべての機能を管理者以外のユーザに対して使用可能にすることもできます。

  1. 管理者ユーザとしてログインしていることを確認します。
  2. 「Remote Desktop」を開きます。
  3. 「Remote Desktop」>「環境設定」と選択します。
  4. 「制限付きアクセス」ボタンをクリックします。
  5. 必要に応じて、それぞれの機能を使用可能または使用不可にします。
  6. 「環境設定」のウインドウを閉じます。